好きな男の子に「ニキビすごく増えてない?」と何気なく聞かれたことがとてもショック

ニキビ

30歳 女性 主婦の体験談


私が最初にニキビに悩まされたのは、高校生になったばかりのころでした。

それまで、どちらかというと乾燥肌だったのですが、突然肌が油っぽくなり頬からおでこにかけて赤みのある大きなニキビがいくつもできるようになりました。

年齢的にも多感な時期だったので、私は自分のニキビがすごくコンプレックスで、わざと髪を下ろしたり隠すことに必死でした。

ある日好きな男の子に、「ニキビすごく増えてない?」と何気なく聞かれたことがとてもショックで悲しかったことを覚えています。

綺麗な肌になりたくて、ニキビ用の洗顔料で洗ったり、ニキビに良いといわれる化粧水を片っ端から試したり、漢方薬やドクダミ茶を飲みましたが、残念ながら効果はありませんでした。


大学生になってからも変わらず、ニキビには悩まされ続けました。

お化粧をするようになったので、このころはとにかくコンシーラーやファンデーションでニキビを隠すことに必死で、とても厚化粧だったと思います。

サークルの仲間と夏に海へ遊びに行くことになっても、すっぴんを見られるのが嫌で一人だけ海に入らなかったり、気になる人ができてもまたニキビのことを言われたらどうしようと不安になって積極的になることができず、性格も暗かったです。


そのころ気づいたのですが、私のニキビは特に生理前と生理中にかけて一気に悪くなる傾向があると分かりました。

高校生のころから生理痛も酷く、時には薬を飲んでも治まらず学校を休むこともありました。

経血量も多かったため、一度婦人科で診てもらおうと受診しました。そのときに医師から、月経前症候群という女性ホルモンの影響で体調が崩れる症状の一種で、私のニキビもおそらくホルモンバランスの乱れから来ているものだろうと言われました。


そこで勧められたのが、低用量ピルです。ピルというと避妊目的で服用するイメージがありますが、子宮内膜症の治療に使われることや生理が軽くなると聞き試してみることにしました。

服用してからすぐに、いつもは生理前にぼこぼこと現れるニキビが出てこないことに気づきました。

肌の調子がとても良くなり、いつもは油っぽいのに、ピルを飲んでからはさらっとしっとりした感触に変わっていました。そして生理痛も驚くほど軽く、経血量も普段より少なくとても楽になったのです。


ピルでここまで変わるのかと正直驚きましたが、ホルモンのせいで今までニキビに悩まされていたのかと考えると、何だか長年の悩みの原因が分かってすっきりとした気分でした。


それから5年ほどピルを服用し続けましたが、ニキビに悩まされることは無くなり、学生時代の友人に会うと肌が綺麗になったと褒められるようになりました。


ニキビには様々な原因が考えられますが、私のようにホルモンの影響で出てしまう場合もあります。

スキンケアだけでは治らない頑固なニキビでお悩みの方は、一度婦人科を受診されることをおすすめします。



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